現実
昨日も言った生徒に良い記憶を遺すということ
理想を言っても現実はなかなかそうはいきません(´・ω・`)
中学にボランティアに行っていますが
生徒達は反抗期
先生の言う事を聞かないで反抗するのが生き甲斐のような生徒もいる
生徒の道徳性も未発達段階で
○○(←先生の名前)死ね、うざい、きもい
そんな言葉もよく耳にします
そういう相手を教育するというのは決して簡単ではないです
特に中学校は。
私が高校志望なのも、より大人に近い発達段階でなおかつ
将来の職業にも直結した教育活動を行いたいからです
でも、どんなに裏切られても私から生徒を信じる気持ちを持ち続けないといけません
生徒からどんなに嫌われようとも生徒を愛さねばなりません
な~に、裏切られたり、想いが報われないのは恋愛で十分慣れているさ(´・ω・`)
そういった意味で教育とは、未婚者の報われない恋愛と似ているのかもしれません。
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